夏休みに旅行に帰ってきたときのこと

遊び疲れもあってなんとなくだるく、やたらと眠い・・・

旅行にいって、普段の生活から離れた開放感や

観てきたもの、食べてきた物、買ってきた物

など、外に出て動きまわり、人にふれあいいつもと違う充実感

旅先では、玄米菜食ではなく、郷土料理や一般的な白米を中心とした

食事　　子供たちは、朝のビッフェバイキングのパンにジャムとバターを

塗ってた食べたのがおいしかったっといっていました

家では、バターやマーガリンは置いてないので、

バターとジャムをつけたパンを1度食べてみたかったと、

お友達から聞いていたようです。

コーンポタージュは、お母さんが作った方がおいしいって

いってくれて、私も少しは、違いが（インスタントとの）わかるのかな？

食材のホントの味を知ってほしいと思っている私は少しうれしくなりました

以外に玉子料理やベーコン、ソーセージにも目を向けず

サラダ野菜や炒め野菜など自分の食べられる量を皿にとり、

最後に、普段飲まないような紅茶をミルクティーで飲んでいました

長女は白砂糖のスティックを2本も入れたことを聞き

驚きました

前夜、夕食で、お肉や玉子を食べていたのでそのせいなのでしょうか？

陽性なものを食べると、陰性なものが食べたくなる、とくに甘いもの

白米を中心にすると極度の陰と陽性の食べ物で

カラダはバランスをとろうとする

玄米なら肉も魚も玉子も食べたくならない

極度の陰性なものも陽性なものもいらない

それで、カラダのバランスを計る　

子供の食事をみて、改めて陰と陽の動きを見せられました