緑のじゅうたん
2012年09月04日
がんもどき開発のプロジェクトへ清水町まで行ってきた昨日
駐車場の隣の田んぼがきれいなじゅうたん
自然のみどり色って癒されます
よく見ると1本の穂に何粒ものお米のあかちゃんがまだ
緑色の皮に包まれて風にゆれてた
2本の穂苗を実りの時まで5本の葉苗が守り支える
私たち人間と同じ
1人では生きられない
いつも、誰かに助けられて生かされている
改めて自然界に教えてもらう
そのお米をいただき私の生命力の一部となる
約1年かけて育つ米の太陽や雨、風、育てた人の力、愛・・・
たどっていくほどただの「米」ではなく、とっても尊きもの
その昔、聖徳太子は
「和をもって尊しとせよ」
と、言っている
この「和」という字の禾辺(のぎへん)には、米とか稲とか禾本科(かほんか)
の意味をもち、それを口で食べる
米を食べることで、平和な自分、家族、世の中にしよう
と、いう大きな意味もある
すでに、新米が出回っているところもあるようだが、
10月の五穀豊穣の秋までゆっくりその時を待つ
駐車場の隣の田んぼがきれいなじゅうたん
自然のみどり色って癒されます
よく見ると1本の穂に何粒ものお米のあかちゃんがまだ
緑色の皮に包まれて風にゆれてた
2本の穂苗を実りの時まで5本の葉苗が守り支える
私たち人間と同じ
1人では生きられない
いつも、誰かに助けられて生かされている
改めて自然界に教えてもらう
そのお米をいただき私の生命力の一部となる
約1年かけて育つ米の太陽や雨、風、育てた人の力、愛・・・
たどっていくほどただの「米」ではなく、とっても尊きもの
その昔、聖徳太子は
「和をもって尊しとせよ」
と、言っている
この「和」という字の禾辺(のぎへん)には、米とか稲とか禾本科(かほんか)
の意味をもち、それを口で食べる
米を食べることで、平和な自分、家族、世の中にしよう
と、いう大きな意味もある
すでに、新米が出回っているところもあるようだが、
10月の五穀豊穣の秋までゆっくりその時を待つ
Posted by エムナチュラル at 16:41│Comments(0)
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